中部国際空港の旅客課有志(30名)で「手づくりマスク」を常滑市へ寄贈しました。
新型コロナウイルス感染症拡大により衛生用品の不足が深刻な問題である ことを知った社員が、2週間で1230枚の使い捨てマスクを作成し、マスクは常滑市内の 福祉施設へ配布されました。
※写真は 4月30日、常滑市長室での贈呈式後、6月2日に開催した社内オンラインお礼会の様子
常滑市ホームページ「ほっとニュース」掲載
http://www.city.tokoname.aichi.jp/shisei/koho/1001645/1004265/1004467.html